家電の「待機電力」ゼロ目指せ

2009/1/5 月曜日 – 8:55:58

家電製品を使用していないときに必要な「待機電力」を減らす技術開発が進んでいる。
電機各社は、電源を切ってもデータを残す技術を開発。省エネへの貢献を目指している。朝日新聞朝刊より

自分史を書くときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。

待機電力といえば、すぐ起動するためのウォームアップのためかと思っていたら違っていたらしい。

でも自宅にあるハードディスクレコーダーは電源を入れてから見えるようになるまでに30秒くらいかかるけど。

ぼくが小学生の頃のブラウン管テレビは、電気をつけてから2分くらいかかった。
そのあと買い換えたテレビがスイッチを入れるとすぐつくのだ。
すごいと思っていたら、家族が「電器を入れていないときに電気が流れている。もったいないからコンセントを抜くように!」と言うことになってしまった。

結局買い換え前の電器を入れてから2分後くらいから見えるようになったのだけれど。

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