文書をリライト

2008/12/31 水曜日 – 13:03:41

文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から提供していただきました。
夢は荒唐無稽なモノなので、「リライトしがいのある」文章です。

自分史を書くうえで、文章作成はメインの作業です。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

急激な坂道(山道っぽい)を大きな車で登っている。どう考えてもかなりすごい坂。
エンジン大丈夫かなー?と思いつつ上に上ると上から電信柱が落ちてきた。
あ、当る、当る・・・!!当った!!ガッシャーンと・・
幸い怪我はなかったけど、車はそれ以上進むことはできなかった・・

急激な坂になっている山道を大きな車で登っている。どう考えてもかなりすごい坂を登っている。
(エンジン大丈夫かなー?)と思いつつ上に登ると頭上から電信柱が落ちてきた。
(あ、当る、当る・・・!)、(!当った!!)
ガッシャーンと当たった。
幸い怪我はなかった。けれど車はそれ以上進むことはできなかった。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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