ゴア前副大統領、温室ガス削減へ新キャンペーン
2008/4/3 木曜日 – 19:26:12アル・ゴア前アメリカ副大統領は、3月31日に環境問題への新たなキャンペーン活動に入った。
予算は3億ドルを見込み、この中には、ゴア氏自身の私財も一部投じるらしい。
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自分史を作成するときに必要不可欠なものは自分史のネタです。
自分史のテーマとして地味なテーマを選んでも、ネタ次第でとても面白くなります。またテーマがどんなに希少価値があったり、興味をそそるものであっても、持ちネタが乏しければ十分な吟味で取捨選択できずにすべての持ちネタを使わざるを得ないことになります。自分史を作成するときにネタが豊富にあるかどうかは、読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったらため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史のネタ集めとして、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ゴアと言えば思い浮かぶのはマグマ大使の敵。
マグマ大使は、ゴールデンタイムで初めて、ぼくにチャンネル券が与えられた番組だ。
それまで「見たい」ということすら言えなかったのだが、初めて「見たい」といって見せてもらったテレビ番組がマグマ大使だ。
マグマ大使はとても凛々しくて、奥さんのモルがロボットなので女性という感じがしないはずなのに、なぜか女らしさのオーラが出ていて、きれいな女の人と思っていた。
そして、マモルがマグマ大使を呼ぶときに鳴らす笛の音を、下手な口笛でよくまねしたものだ。
「♪アースが産んだ正義の味方ーー、地球の平和を守るため♪」
この主題歌とともにマグマ大使がやってくると、よしっ!と元気がみなぎったものだった。
今、インターネットで調べてみたら、なんとちゃちな造り!
でも、当時はとても心強いヒーローだったことに変わりはない。