靴でアメリカ倒した

2008/12/16 火曜日 – 7:13:42

イラクの首都バクダッドで記者会見中のブッシュアメリカ大統領に靴を投げつけ、拘束されたイラク人記者について、『英雄』と賞賛する声がイラク人の間で広がっている。
大物弁護士や政治家も記者を擁護する姿勢を打ち出した。朝日新聞朝刊より

自分史を書くときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。

記者の釈放を求めてデモも行われているらしい。

靴を投げたことはないが、靴が飛んでいったことがある。
それは今から123年前のこと。
職場の仲間に誘われて、初めてゴルフ場に行ったのだ。

ぼくはへたくそなので、売ったらすぐに走り出さないといけない。
と走り出すと、頭の上を何かが飛んでいった。
同時にやたら足許が軽くなった。

「nhさん-、うっふうぅふうっふ」とんでもない笑い声が起こる。
今でも事情はわからないが、走り出すと同時にぼくの靴の底がはがれて、ぼくの頭上を飛び越していったのだ。

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