携帯大好きオバマ氏ピンチ

2008/11/28 金曜日 – 8:35:30

オバマ氏は自他共に認める「ケータイメール中毒」だが、アメリカ大統領就任後はセキュリティ上の理由などで使うことは出来なくなりそうだ。
クリントン、ブッシュ両大統領は在職期間中、電子メールに使用をあきらめたという。朝日新聞朝刊より

自分史を作成するときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。

私用メールも最終的には公開対象になるらしい。

メールと言えば、飲み会の約束をメールだけで済ませたときのこと。
それは今から14-15年ほど前のこと。

当時は飲み会の約束をつけるときは、職場の隅にある公衆電話(なければ職場の電話)を使い、友だちの職場に電話する。
不在のときは電話してもらうように伝言をお願いする。

ということだったのだが、ある日、せっかくメールのアカウントをもらったのだからということで、友だちにメールを送った。
なんと返事が来て、「いついつどこそこで」と書いている。

OKと返事を出してはみたものの、ちょっと不安。
電話して確認しようかと思いながらも、OKと返事をしている手前、それも恥ずかしい。
ホントに来るか疑いながらも、待ち合わせ場所に行くと友だちが立っていた。

ちょっとした感動だった。
ちなみに友だちも、電話で確認しようかと思っていたそうだ。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

Post a Comment