ドラクエ/マリオ・・往年の名作ゲーム リメーク版大売れ

2008/11/5 水曜日 – 7:42:35

ドラゴンクエストなど名作と言われるゲームソフトが、新型機向けに作り直される旅に大売れしている。
子供時代に遊んだ往年のソフトの親しみやすさが最新技術を駆使した新作よりも大人たちをひきつけている。

自分史を作成するときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。

ぼくはテレビゲームがへたくそで、ファミコンはほとんどやらなかった。
信長の野望などのシミュレーションゲームはできたのだが、敏捷さを必要とするマリオやドラクエはまったくダメだった。

20代の頃、仲のよかった友だちがファミコンを持っていた。
(まだスーファミでない頃)
パックマンを持っていて、よく家に遊びに行ったら、それをやっていた。
たまにぼくもやるのだが、ぼくは餌を食べるだけで得点を増やす。
敵がやってくると引き返すのだが、友だちに大笑いされた。

一度だけ、果敢に敵に向かっていったら、案の定やっつけられてゲームオーバー。
以来、パックマンはやらなくなった。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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