受刑者放水死 二審も有罪

2008/10/21 火曜日 – 8:38:27

名古屋刑務所で2001年、男性受刑者が刑務官から肛門に放水を受けた後に死亡した事件で、名古屋高裁は1審に続いて有罪判決を言い渡した。
被告・弁護側は上告する方針。朝日新聞朝刊より

自分史を作成するときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。

この事件が話題になった2001年はワイドショーでも取り上げられ、事件と同じ放水の力がどんなにすごいかを再現実験していた。

放水といえば、秋の防災訓練で放水をしたことがある。
近所の消防署の人が来ていて、数人の人にホースを持たせて、ベニヤ板で作った的めがけて放水するのだ。

「実際の放水のときより水圧はゆるめています!」と案内してくれたが、それでも軽く持っているとホースがふらふらする。
ものすごい勢いで放水されるとホースを持つのも力仕事なのだ。

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