マルチ業界から1100万円 民主・前田衆議院議員
2008/10/13 月曜日 – 8:14:42 民主党の前勇吉衆院議員が代表を務める2つの政治団体が2004-2007年、多数のマルチ商法業者らから少なくとも1156万円の講演料と献金を受け取っていたことがわかった。朝日新聞朝刊より
自分史を作成するときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。
この業界を養護する質問も行っていたそうだ。
マルチネットワークビジネスというと、学生時代のサークルのh先輩が卒業して始めた。
h先輩は部長でしたが、私と特別仲が良かったわけではない。
戸惑いながらもそこは学生時代の先輩と後輩、昔話やサークル仲間の今の動静を聞き、話は盛り上がり、数日後再会することになった。
「とりあえず、ウチに来いよ」とh先輩はずんずんと前を歩いていく。
家に着くと、第1声が「おまえ、知ってるかこれ。すごいんだぞ。」
30分ほど見せられて退散した。