強さでなくスマートさ伝える、ビルロビンソンさん
2008/10/7 火曜日 – 8:22:07世界のプロレス界で多くのタイトルを獲得し、日本では人間風車と呼ばれる。
1999年に東京・高円寺のジム、UWFスネークピットジャパンでコーチに就任。朝日新聞朝刊より
自分史を作成するときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。
ビルロビンソン! 懐かしい。
日本にいたんだ。
小学生の頃、水曜7時のRKB(TBS系列)で放送されていた国際プロレスのヒーローだった。
学校に行けば、カールごっちとどっちが強いのかについての議論があったものだ。ぼくはカールゴッチ派だった。
得意技は人間風車(ダブルアーム・スープレックス) 。
背中側から相手の両手を抱えて広報に投げ飛ばすのだ。
高円寺に住んでいたのか!
土曜日に高円寺にいたのに、ちっとも知らなかった。