文章をリライト-154-

2011/11/28 月曜日 – 10:59:19

文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。
文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

母?のような女性と二人、空から下界を見下ろし会話している感じ。
自然裕かな?環境?で、山の中をハイウエイが走っていて自動車はひとつもありません。
川が流れていて壮大な感じ、川の反対側は山。
そして、モノレールが川と高速道路と平行して走っている。モノレールは、走ってなくて、モノレールの鉄筋コンクリート造の線路のみ。
このモノレールは、北海道のある大学の学内モノレールとわかり、この自然豊かなところは、大学の敷地ないという・・・?
“電機大学”という・・母のような女性。
私が“いいね?広いキャンパス”と話す。
こんな感じで飛行機に乗っているわけでないのに空から景色を眺め、女性の人と私が会話している。

空から地上を見ながら、母らしき人と会話しているようでした。
緑豊かな山の中を突っ切る高速道路が見えます。自動車は1台も走っていません。
山の脇を大きな川が流れていて、壮大な風景でした。
山と川の間を縫うようにモノレールの線路が見えます。モノレールは見えませんでした。
どうやらこのモノレールは、北海道のとある大学にある学内モノレールということが分かります。
つまり、この山も川も大学の敷地内だったのです。
母らしき人が「電機大学」と言い、私は「いいね、広いキャンパス」と返しました。
とまあ、こんな感じで、飛行機に乗っているわけでもないのに、空から地上を眺めている夢を見ました。


チョイ上の自分史 わたし本 を作ろう!

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