山の神(女房)

2011/7/8 金曜日 – 11:23:44

以前はよく耳にしたり目にしたりした言葉や表現で、いつの間にか使われなりつつある言葉や表現がありませんか?
今の流行には合わないのかもしれませんが、死語にはしたくないことを1つずつ紹介していきます。

山の神(女房)

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

日常会話で聞いたことないのだけれど、子どもの頃のテレビドラマで使われていた言葉だと思う。
「山の神がうるさくてね」と言って、お誘いを断るのだ。

日本語の特色として、直接に名指ししないと言うことがある。
親戚を住んでいる地名で呼ぶのもその1つ。
山の神もそれと同じ習慣なのだろう。


チョイ上の自分史 わたし本 を作ろう!

Post a Comment