文章をリライト-117-

2011/3/9 水曜日 – 9:31:16

文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。
文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

私は会社の先輩から「君は今の仕事が合ってないね。伝票の切り方もわからないでしょ。明日から来なくていいから。」と冷たい顔でゆわれました。
私はあまりにも急なことだったので、「なんで、もっと早くゆってくれなかったんですか。」と言い、泣きながら職場を出ました。
それから、泣きながら母にその事を伝えます。

会社の先輩が私に「君は今の仕事が合ってないね。伝票の切り方も分かってないでしょ。明日から来なくていいから」と冷たく言うのです。
あまりに突然だったので「なんでもっと早く言ってくれなかったんですか」と言い、泣きながら職場を出ました。
そして、泣き続けたまま母にこのことを伝えました。


チョイ上の自分史 わたし本 を作ろう!

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