計画は、2週間に1度の補正を

2008/9/11 木曜日 – 11:55:51

計画上手という人がいたとしても、その人は鉄人ではありませんし、予知能力に優れているわけでもありません。
おそらく普通の人です。

自分史を作成するうえで、文章作成はメインの作業です。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

ただ、2週間に1度自分の立てた計画を補正しているだけです。

1週間というものはあっという間です。
4週間では1月過ぎてしまいます。
2週間なら、一月に2回、計画を振り返る余裕ができます。

たとえ順調に進んでいるとしても、計画を見直すことで、現実と見込みを客観視することができます。
人というものは、低きに流れる水なのです。楽な方都合の良い方に流れていくものなのです。

2週間に1度現実と見込みを客観視する必要があるのです。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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