文章をリライト-110-

2011/1/19 水曜日 – 10:36:33

文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。
文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

一年ほど前に別れた元彼が夢に出てきました。
私は好きだけど別れ、彼は自由でいたいと別れました。
彼は今彼女がいますが、私は今でも彼の事が忘れられず、今は離れてるけどいつかまた戻れるんじゃないか、お互いいろんな恋愛をしてでも最終的には彼に戻るんじゃないかと、いつもどこかで感じていました。

元カレが夢に出てきました。1年くらい前に「自由でいたい」と言われて、私は好きだったんですが別れたんです。
現在、元カレには彼女がいます。
私は今でも元カレのことが忘れられません。「今は離れているけれど、いつか元に戻れるんじゃないか。お互いいろんな恋愛をしても最終的には、彼とよりを戻すんじゃないか」といつも心のどこかで感じていました。


チョイ上の自分史 わたし本 を作ろう!

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