象が踏んでも壊れない

2011/1/4 火曜日 – 16:44:31

確か以前はよく耳にしたり目にしたりした言葉や表現で、いつの間にか使われなりつつある言葉や表現がありませんか?
今の流行には合わないのかもしれませんが、死語にはしたくないことを1つずつ紹介していきます。

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

象が踏んでも壊れない

昭和30年代生まれの人なら誰もが覚えているフレーズです。
アーム筆入れのCMで有名になりました。

以来、ぼくたちの間では「丈夫」という説明がある度に「それ、象が踏んでも壊れない?」と確かめるようになったモノです。


チョイ上の自分史 わたし本 を作ろう!

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