お茶の子さいさい

2010/12/3 金曜日 – 11:23:47

確か以前はよく耳にしたり目にしたりした言葉や表現で、いつの間にか使われなりつつある言葉や表現がありませんか?
今の流行には合わないのかもしれませんが、死語にはしたくないことを1つずつ紹介していきます。
お茶の子さいさい

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

簡単なこと。朝飯前のこと。

調べてみるとお茶の子とはお茶うけのことのようです。お菓子ですね。
さいさいとは「ほいほい」のような相づちでしょうか?

想像してみました。
こたつに入って、お茶を飲みながら菓子盆に入ったおせんべいを食べる家族。
何も考えずに、おせんべいに手を伸ばして食べていそうです。
お茶があって、目の前におせんべいがあれば、無意識に食べてしまいそうです。

そのくらいかんたんという意味でしょうか!

チョイ上の自分史 わたし本 を作ろう!

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