文書作成-書き方のコツ:文章をリライト-89-

2010/8/25 水曜日 – 10:38:12

文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。
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ここでは知らないお母さんで、眼鏡かけてて普通っぽいショートカットで。
町内会で空き地の草むしりしてるんです。そしたらそこの草が人の体内に入っていくんです。
侵略者みたいなものらしく中に入ると操られるんです。

夢の中では知らない人が私のお母さんでした。よくあるショートカットで眼鏡をかけていました。
私は町内会の行事で空き地の草むしりをしていました。
なぜか草が体内に入っていくんです。侵略者が草に姿を変えて人体に侵入するのです。
侵入されると、その人は操られてしまうんです。

チョイ上の自分史 わたし本 を作ろう!

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