句読点の打ち方に迷ったら
2008/8/6 水曜日 – 10:27:30どっちでもいいようなことなので、気にしない人はまったく気にならないことだが。
気になると、正解がないだけに、悩んでしまいがちなのが「句読点の使い方」
自分史を作成するうえで、文章作成はメインの作業です。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。
基本は息をつくときに「、」を打ち、文章の終わりに「。」を打つ。
ただそれだけなのだが、ホント意外に難しい。
迷ったときは、このやり方で大丈夫のはずだ。
1.全部トル
2.声に出して読んでみて、読みにくかったらツケル