発泡酒缶、中身は第3のビールだった。ダイエー回収へ

2008/6/23 月曜日 – 18:54:16

大手スーパーのダイエーは、プライベートブランド(PB)商品の発泡酒「バーゲンブロー」の缶に、第3のビール「バーゲンブロー ノイヴェル」をつめたものを出荷し販売したことを発表、自主回収を始めた。朝日新聞朝刊より

自分史を作成するときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。

発泡酒、第3のビールともに、ぼくはニセビールと呼んで愛用している。
愛着を持って「ニセ」という言葉を使っている。

友だちを呼んでホームパーティをしたことがある。
各自が自慢料理を持ち合って、自慢話をネタに飲んだり食べたりしようというのである。

ぼくは「春の草原サラダ」と「ニセシチュー」を作った。
ニセシチューというのは、野菜と細切れ肉をスープの素で煮込むのだが、そこにお餅を刻んで入れておくのだ。
すると、2晩ほど煮込んだんじゃないかとも思えるホワイトシチューが2時間足らずでできあがるからだ。

友だちはおいしさには理解を示してくれたが、ネーミングは不評だった。
ぼくにとって「にせもの」はそんなに悪い意味はないのだけれど!

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