文書をリライト
2009/7/1 水曜日 – 12:16:30文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。
自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。
文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。
妊娠して、自分で、もう、だめだーと思っている夢。
というのも、好きな人の子でなく、何故か、何年も会っていない、小、中学校の時の同級生で、勿論いままで付き合ったこともないし、、、そういう状況になったこともない。
あえて言うなら、私の前彼が(最近別れた彼)にてるかなってことくらい。。。
で、堕胎手術をすることに・・・なり、、、嫌だなあって思ってる
↓
妊娠して、(もう、だめだー)と思っている夢を見ました。
というのも、お腹の子は好きな人の子でなく、何故か、何年も会っていない、小中学校のときの同級生だったからです。彼とは付き合ったこともないし、そういう状況になったこともありません。あえて言うなら、その同級生は元カレに似ていることくらいです。
で、堕胎手術をすることになり、(嫌だなあ)って思っている夢でした。