文書をリライト

2009/4/15 水曜日 – 8:20:37

文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。
文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。

自分史を書くうえで、文章作成はメインの作業です。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

自分のマンションに帰ってみると友達のさとちゃんがきていて何人かの友達(わたしの知らない人)達と部屋に上がって待っていた。
何かのパフォーマンス大会があるから練習しようということで集まったらしく、ストリートダンスをやろうということになったが、技も時間も無くしかも私はネムイ。
でもみんなが練習しようよ、広いからできるよ、というので、「こんな夜中にこんな狭いところでやったら苦情がくるからあきらめよう。」といって辺りを見まわすと、とっても広い座敷の部屋だった。

自分のマンションに帰ると友達のさとちゃんがいた。
さとちゃんの友だちらしき知らない人も何人かと待っていたらしい。

何かのパフォーマンス大会があるから練習しよう、ということで集まったらしく、ストリートダンスをやろうということになった。
私たちにはダンスの技術もないし、時間もない。しかも私はとても眠かった。

でもみんなが「練習しようよ、広いからできるよ」という。
私は「こんな夜中にこんな狭いところでやったら苦情がくるからあきらめよう。」といって辺りを見まわすと、私の部屋がとっても広いお座敷の部屋になっていた。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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