「自民側立件できぬ」漆間氏の発言と官房長官が公表
2009/3/9 月曜日 – 9:05:02川村官房長官は8日のフジテレビとNHKの番組で、西松建設の違法献金事件をめぐり「自民党側は立件できない」と発言した政府高官が、官僚トップの漆間巌官房副長官であることを明らかにした。朝日新聞朝刊より
自分史を書くときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。
オフレコなのに、名前を出されたのに漆間さん大丈夫なんだろうか?
オフレコといえば、
2つ目の会社を辞めるとき、組んで仕事をしていたinさんにだけは、辞めることを早めに話した。
もちろん、口止めをして。
すると、inさんは「nhさん、私は口止めされたらホントに言いませんよ。だから解禁になったら教えてくださいね」と言う。
以前、これで失敗したそうなのだ。
inさんも転職組。その前の会社で。
仲良くしていた友だちの一人が辞めることになったそうだ。
そのことをinさんに話したそうだ。ただし「秘密よ」という前提条件付きで広めてもらうつもりだったそうだ。
しかし、inさんは律儀にも、誰にも仲良しにも言わず、あとでみっちり、仲良したちに怒られたそうだ。
仲良したちは、辞めた本人を(黙っていたことを)追求したところ、「inさんには話した」と言ったらしい。
「もお、あの時はホントに大変だったんですから、解禁になったら絶対教えてくださいよ」
「はい、はい」