「屋台村」で市街地活性化

2009/3/1 日曜日 – 8:41:25

さびれつつある地方都市の中心街ににぎわいを取り戻そうと、「屋台村」を活用する動きが各地に広がっている。
「地産地消」の低価格メニューや、カウンター越しのふれあいが魅力。朝日新聞朝刊より

自分史を書くときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。

なんか、空間プロデューサーやフードプロデューサーのニオイがする。
あやしい。。

屋台は東京では少なくなった。
ぼくも行ったことがある。
同僚のiさんが「屋台の一昨日の卵を食べに行こう!」と言うのだ。
かれこれ、20年ほど前の昔のことだけど。

おでんは煮込めば煮込むほどおいしいので、3日間煮込まれた卵がいちばんおいしいというのだ。
そりゃそうだ!と言うことで行ってみた。

たしかにおいしい。が、ぼくがいちばん好きなおでんの具は、大根。それにこんにゃく。
ジャガイモは似合わないと思う。
というわけで、大根、こんにゃく、卵、ばかりを食べていた。

夏に行くので、ビールもさほど冷えていないのだが、あの狭さが「共有間」を意識させるのか、
楽しい飲み会なのだった。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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