最後までハリポタ ベストセラー

2008/12/21 日曜日 – 9:28:59

今年のベストセラー1位は、シリーズ完結編ハリー・ポッターと死の秘宝だった。
ハリポタ人気健在の一方で血液型ごとの自己分析本や像の神様に導かれる啓発本、新書「悩む力」がよく売れた。朝日新聞朝刊より

自分史を書くときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。

「血液型の分析本」だが、お金を払って読むホントは思えないのだが売れている。

今年はひょんなことから本を良く読むようになった。
140冊くらい読んでいる。

ぼくの今年読んだベストスリーは、
簡単便利の現代史―高密度消費・情報社会の行方著者:川本敏郎、
何でこんな世の中になったんだろうという謎を
解いてくれる。

無手の法悦 新装版大石順教、
生きていくと言うことはこういうことと思った。

中世人の経済感覚 (NHKブックス)本郷恵子、
人間ってちっとも進化してない、というか、ますますヒトを好きになった。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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