次長・課長河本さん、骨折

2008/4/1 火曜日 – 16:26:31

お笑いコンビ次長・課長の河本準一さんが、29日のTBSの生放送「オールスター感謝祭」で激しく倒れ込んだ際に、右肋骨を折り、全治1ヶ月であることがわかった。
河本さんは番組終了後に病院で診察を受け、「打撲」ということだったが痛みが引かないため別の病院で診察を受けたところ、骨折していたことがわかったらしい。
セカンドオピニオンは大切です。
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自分史を作成するときに必要不可欠なものは自分史のネタです。
自分史のテーマとして地味なテーマを選んでも、ネタ次第でとても面白くなります。またテーマがどんなに希少価値があったり、興味をそそるものであっても、持ちネタが乏しければ十分な吟味で取捨選択できずにすべての持ちネタを使わざるを得ないことになります。自分史を作成するときにネタが豊富にあるかどうかは、読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったらため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史のネタ集めとして、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。

ぼくの通っていた小学校や中学校では、自習時間はソフトボールをすることができた。
あるとき自習となり、「ソフトやろうぜ!」ということでみんなでグラウンドに出かけた。
その日は接戦で非常に盛り上がり、クラスの優等生th君もホームに滑り込無など果敢に戦っていた。アウトだったけど。
そして、照れ隠しか「手が痛い、ねんざした-」と言ってベンチに引っ込んだ。

翌日、th君は腕をつって登校してきた。「ホントに骨折だった。」彼は痛そうに言った。
あの頃、学年に常に1人は骨折していたヤツがいた気がする。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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