裁判員時代 通知が来たら
2008/11/29 土曜日 – 10:05:35「あなたが裁判員の候補者に選ばれました」。最高裁が28日、全国の約３０万人に通知を出した。朝日新聞朝刊より
自分史を作成するときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ（題材）です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め（自分史作成準備作業）に参考になればと思います。
質問票にうそを記入したら50万円以下の罰金、呼び出された裁判に無断欠席すると10万円以下の科料らしい。
ちなみに、罰金を払うと前科になるが、科料だと払っても前科はつかないらしい。
裁判所からではないが、今年の春、中小企業庁から手紙が届いた。
悪いことはしていないのだが、なぜかびくびくした。
開けてみると、取引先の会社のことのアンケートだった。
ぼくの会社の発注元の会社のことだった。
・お金はちゃんと払っているか
・納期ほかさまざま要求に無理難題はないか
つまり下請法に違反していないかだった。
もちろん、「まったく問題ありません」と返事を出した。
