文章をリライト-119-
2011/3/23 水曜日 – 10:09:40文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。
文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。
自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。
昔の彼の家庭いざこざについてアドバイスを求められたときに、決まって、右上犬歯が一本スッポンと抜けます。
あからさまに歯を取り出すことができずに歯を口の中に入れたまま、もごもご話してしまいます。
▼
元カレの家庭内のいざこざについてアドバイスを、元カレから求められ低ます。すると、私の右上の犬歯が1本すぽっと抜けます。
あからさまに歯を取り出せないので、歯を口の中に入れたまま、もごもごと答えていました。