文章をリライト-98-
2010/12/1 水曜日 – 14:11:16文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。
文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。
自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。
5年くらい前から、自分の顔の眉間にあたるところに目がもうひとつある夢を、月に一度のペースで見ています。
そしてつい3日前にもその夢を見たのですが、初めて、その目を自分の力で開き、ほかのふたつを閉じた状態で目の前の景色を見ることができました。
▼
眉間に3つめの目がある夢を、5年くらい前から月に1度は見ています。
3日前の夢では、通常の両目を閉じて、眉間にある目で景色を初めて見ました。