宇宙長期滞在 日本人1号

2009/3/17 火曜日 – 7:23:34

アメリカ航空宇宙局(NASA)はアメリカ東部時間15日午後7時43分(日本時間16日午前8時43分)、若田光一飛行士(45)ら7人が乗り組むスペースシャトル・ディスカバリーを打ち上げた。朝日新聞夕刊より

自分史を書くときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。

無重力空間では骨粗鬆症になるらしい。

長期滞在といえば、
ぼくは四国の徳島県に半年間長期滞在したことがある。

ジャストシステムという会社に入社したときに、東京勤務だったのだが、研修ということで半年間徳島県徳島市にある本社で働いたのだ。
半年間だったが、ホテル暮らし。
ぼくの生涯の中でもいちばん快適だった半年だ!

ホテルなので、掃除しなくても部屋が片付いている!
お風呂もトイレも掃除しなくてもよいのだ。ホテルの人が掃除してくれるので。

2週間に一度は東京に戻れるようになっていたので、同じ時期に入社した人は戻っていたが、ぼくはそんなことはしない。
この快適なホテル暮らしを満喫するために、アパートを引き払っていたからだ。

実際暮らしてみると四国はとてもよいところだ。
またいつか、長期滞在してみたい!

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

Post a Comment